葬儀での大人のマナーについて

故人を偲んで行う葬儀は、冠婚葬祭の中でも厳かに行われる儀式です。気持ちを引き締めて出席しなければなりません。葬儀は結婚式と違って、マナーの悪い方はそれが表面に出てしまう可能性があります。皆さんは、通夜・葬式などの葬儀でのマナーに自信がありますでしょうか?これから葬儀に出席しなければならないという方はマナーを守れるように、これから紹介するようなことを絶対に起こさないでください。全員に総スカンを食らってしまうはずです。気をつけてください。

私は数か月前に祖母の葬儀に出席しました。家族葬でしたので私たちが行っている葬儀では、何のトラブルもなく滞りなく進んでいきました。でも最後の火葬場でマナーの悪い出来事は起きてしまったのです。お骨を骨壺に入れて火葬場を後にしようとしたその時、どこからか大音量の携帯の着信音が流れてきたのです。どこから流れてきたのか火葬場を見渡すと、他の葬儀に出席していた若い方の携帯から着信音が流れていたのです。誰も注意はしませんでしたし、気にしないようにしました。でも、あれを聞いた時は誰もがイラッとしたと思うのです。本当に小さなことですが、葬儀などを行う斎場や火葬場では、ちょっとしたマナーの悪さが出てしまうのです。

葬儀をどういったものにするか、どうしても個人の独断になってしまうケースもあります。『ちょっと1週間ほどじっくり検討します』などとは言ってられないので結果的にそうなる場合もあるでしょう。この場合の判断としてはオールオアナッシングが正解、中途半端が一番よろしくないです。家族葬ならば、本当に配偶者、兄弟のみにしてその家族には遠慮をしてもらう。通常の規模の葬儀なら連絡を怠ることなく、躊躇せずに故人の関係のあった人には声をかける。したくない準備もあると思いますが、生きていく人たちの務めでもあるのです。

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